SALONエステ・マッサージ・理・美容院
エステ・マッサージ・
理美容院の
看板&外観
リノベーション事例
美容業界ではポータルサイトからの集客に頼らざるを得ない状況です。
そこで課題になってくるのは、新規顧客獲得はできてもリピートしてもらうことが難しく、客単価が減少したことではないでしょうか。
数ある競合の中から選んでもらうためには、技術力や最先端マシーンだけではなく「誰のための」「どんな価値を提供できるか」などのサロンコンセプトを明確に打ち出す必要があります。
看板&外観リノベーションにより、これらの課題を解決し業績をアップしたエステ・マッサージ・理美容院の事例をご紹介します。
こんなお悩みありませんか?
よくある悩み1
新規顧客の獲得が
困難になってきている。
路面店の2階に出店される空中店舗は気づかれにくい店舗です。その問題を解決するには、駐車場入口横に大きめのロード看板と2階店舗壁面にも店舗間口サイズの壁面看板を設置し店舗存在感をアピールします。
看板デザインもブランディングを統一するカラーリングとイメージ写真を採用することで、チラシやホームページとの一貫性を持たせて、認知してもらいやすくしています。
これだけは抑えたいポイント
実地調査で視認性を確認
文字が小さい、情報量が多いとユーザーが看板を見ても認識できず、効果がありません。
実地調査により、実際に看板が設置された際にどのように見えるのか、情報量は適切なのか等を確認してデザインをしていきます。
よくある悩み2
一見さんが多くなり、
客単価が減少している。
昨今の流行りである「セルフエステ」の店舗。店内に置いてある最新マシーンから、自身に最適なエステマシンを完全個室で使用可能で、空いた時間に気軽に来店できるのが特徴です。
まだ馴染みの少ないサービスになるので、料金がいくらなのか、どんな施術ができるのかなどサロンコンセプトを看板でしっかりアピールすることが大切です。
これだけは抑えたいポイント
訴求ポイントを
端的に表現する
文章で説明するよりもインパクトのあるキーワードで訴求することで、印象に残りやすくない、通りすがりの潜在顧客層にもアピールすることができます。