書籍紹介<儲かるお店は「見た目で」決まる>
出版社/著者からの内容紹介
景気回復というニュース報道とは裏腹に、「売上げが上がらない」と
ため息をつく店が増えています。ところがその一方で、確かに売上げを
伸ばしている店もあるのです。
この差はいったいなんだろうか?
実は、成功している店にはひとつの原則があるのです。
成功している店は100%といっていいほど、
「科学的な論証と数値に基づく店舗の魅力づくり」をしています。
その結果、「魅せ方上手」となり、集客に成功しているのです。
成功と失敗のあいだにある深い溝を埋めるにはどうすればよいのか、
その答えを本書に盛り込みました。
本書では、
ランチェスター法則の専門家・竹田陽一氏と、
サインコンサルタントの第一人者・小山雅明氏が、
「看板」という最強のツールを使って、小さな店舗でも
地域一番店になれるという実例も含め、くわしくご紹介しています。
SI(ショップ・アイデンティティ)とは、お店に対するイメージの同一化のこと。
経営者、従業員、お客様…そのすべてのイメージを同一化し、
真の繁盛店を作るにはどうすればよいのか…?
その答えがここにあります。
この本が読者や店舗経営者の方々のお役に立ち、
貴店が繁盛することを願っています。